時代箱に入った焼きものの釜。底を見ると実際に火にかけた跡があります。
木箱には高松内電焼とありますが、どこの焼きなのかよく分かりません。
元は唐金の蓋が付いていたようですが、現在は塗り蓋です。
腰の部分に一ヶ所ホツレ、他に傷はございません。
木箱は所々傷みがあります。